アドバンストジェネリック

アドバンストジェネリックへの取り組み

医療現場における医療事故を限りなく減らしたい、患者さまに安心・安全な医薬品を届けたい――。
その願いと想いを形にするため、進化型レーザー印刷などの最新技術を導入し、新たな付加価値を加えた「アドバンストジェネリック」に積極的に取り組んでおります。

アドバンストジェネリックへの取り組み
アドバンストジェネリック「オーハラ」製品一覧(PDF)

情報提供

医薬品情報をより効率的に活用できるよう、最新のIT技術を用いて「iパッケージ」を独自に開発しました。

情報提供

添付文書情報の電子的提供(2015年より)

当社製品パッケージに表示されたQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、最新の添付文書を閲覧できます。
適切な情報をタイムリーに確認できるよう、今後も添付文書の電子的提供を推進していきたいと考えています。

添付文書情報の電子的提供

iパッケージ専用アプリによる便利な機能

iパッケージ専用アプリをダウンロードしてQRコードを読み取ると、最新の添付文書を閲覧できるだけでなく、読取履歴とお気に入り機能が連動し、より管理しやすくなります。

パッケージ専用アプリによる便利な機能

※画像は開発中の画面です。

iパッケージ QRコード読取について

スマートフォン向けQRコード読取専用アプリ

  • 閲覧履歴

    閲覧した添付文書は「読取履歴」に保存されます。
    もう一度見る場合は、QRコードを読み取ることなく「読取履歴」から選択でき、項目をタッチするだけで添付文書が表示されます。

  • お気に入り

    お気に入りに登録すると、項目をタッチするだけで添付文書が表示されます。

原薬製造元(製造国)を公開(2010年 国内初)

医療機関・保険薬局が行った「後発医薬品メーカーに望むこと」というアンケート調査の結果によりますと、「製造に関する情報の公開・提供、品質情報の公開・提供」が⾼い要望として挙がっています(厚⽣労働省/平成28(2016)年度ロードマップ検証検討事業報告書 概要」)。
このことから大原薬品では、「原薬の製造元(製造国)」を2010年より大原版オレンジブックに公開し、その後2018年からはホームページ上でも公開しています。

原薬の製造国(PDF)

大原版オレンジブック(大原薬品工業ジェネリック医薬品 品質情報集)

1995(平成7)年3月以前に承認申請された内用固形製剤の溶出性に係わる品質を確認し、適切な溶出試験の規格を設定することにより、その品質を一定の水準に確保することを目的とした「品質再評価」という制度があります。
この結果は、通称オレンジブックと呼ばれる医療用医薬品品質情報集に掲載されます。

大原版オレンジブックには、ジェネリック医薬品の「形状」「添加剤」「各種コード」などの基本情報から、「⽣物学的同等性試験」「溶出試験」などのさまざまな品質情報を掲載しています。当社の全医薬品の「原薬製造元(製造国)」および「製剤製造元」の情報を確認することもできます。

「大原版オレンジブック」をご希望の方には、資料をお送りいたします。
資料請求、ご質問、ご意見は、大原薬品本社(開発企画部)までご連絡いただくか、下記フォームよりお問い合わせください。

大原版オレンジブック
  • お電話でのお問い合わせ

    大原薬品本社(開発企画部)
    0748-88-2200
  • メールでのお問い合わせ

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医療事故防止対策

両面印字(2011年より)

薬剤の一包化を行う際、正確に効率よく監査できるよう、また、患者さんが飲み間違えないよう、錠剤の両面に成分名や含量などを印刷しています。

錠剤に文字を印刷するレーザー印刷は、当時、片面のみの印刷しかありませんでしたが、「両面印字はできないか」という調剤薬局の現場の声がきっかけとなり、錠剤印刷機メーカーとの共同開発により「錠剤への両面印字」が成功しました。

2011年より、両面印字された製品の供給をスタートし、その後、一般に広く使用されるようになりました。
素錠にも印字ができるインクジェット印刷、コントラストの高い印字ができるパッドスタンプ印刷なども駆使し、錠剤に応じた印字方法を採用しています。

また、調剤薬局などの現場の声を活かし、成分名、含量、会社名の順に印字したり、間違えやすい成分含量を強調するなど、識別しやすい印字デザインを心がけています。

両面印字

両面印字 両面印字

PTPピッチコントロール(2008年より)

「より見やすく」「よりわかりやすく」をテーマに、PTPシートのピッチ(印刷間隔)を正確にコントロールし、PTPシートを切り離しても製品名や含量などが表示され判別できるようになっています。

PTPピッチコントロール

服薬アドヒアランス向上

苦味マスキング(2005年より)

苦味マスキングに適した生理活性物質含有粒子を用いて、服用性を改良した固形製剤を製造しています。