大原薬品工業株式会社


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大原薬品の事業展開

オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)について

オーファンドラッグ(稀少疾病用医薬品)とは、国内での患者数が5万人未満の稀な疾病を対象にした医薬品のことです。

患者数が少なく原因究明も進んでいない疾病の場合、開発リスクが高い上、開発コストの回収が見込めないことなどから、世界に7000種類あるとされる希少疾病のうち研究・開発が進んでいるのは約5%といわれています。

しかし、希少な難病だからこそ治療薬が必要です。待ち望む患者さんやご家族に一刻も早く治療薬をお届けしたい――その思いに突き動かされてオーファンドラッグに取組んでいます。

抗がん剤や白血病治療薬、抗パーキンソン病薬など、多くのオーファンドラッグの製造販売や研究開発を行ってきた実績をより良い形へつなげるためにも、急速な進歩が予想される抗体医療分野などの技術も積極的に取り入れながら、「患者さんの希望と笑顔を大切にする」ことを社会的使命として進化していきたいと考えています。

未来ある子供たちのために 小児がんのオーファンドラッグを

小児がんは白血病や脳腫瘍、リンパ腫が代表的ですが、それ以外にも多種多様ながんがあります。確立された治療法や有効な治療薬がない難治性のがんで苦しむ子供たちも少なくありません。

がんの治療のために抗がん剤しか選択肢がない場合もありますが、その副作用によって成長期に悪影響をおよぼすことも危惧されている中、病気のメカニズムの解明とともに副作用の少ない新薬開発が求められています。

子供たちは、未来をつくる大切な存在です。不安に押しつぶされそうな子供たちが希望をもって今後の人生を歩んでいけるように、大原薬品は小児がんを対象としたオーファンドラッグの開発に取組んでいます。

小児がんの医薬品開発に注力