大原薬品工業株式会社


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大原薬品の事業展開

オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)事業

オーファンドラッグ(稀少疾病用医薬品)は、医療用医薬品需要の中で大きなシェアを有する分野ではありません。しかし、その病気に苦しむ患者さんが存在している以上、必ず製薬企業が患者さんにお薬をお届けする必要があります。大原薬品工業は抗がん剤、白血病治療薬、抗パーキンソン病薬、IBD(炎症性腸疾患)など、多くのオーファンドラッグの製造販売や研究開発を行っています。
今後、急速な進歩が予想される抗体医療分野、再生医療分野や遺伝子組み換え医薬品などの技術も積極的に取り入れながら、「一人の患者さんを忘れない企業」として貢献していきます。

オーファンドラッグとは

国内での患者数が5万人未満の稀な疾病を対象にした医薬品のことです。
患者数が少なく原因究明も進んでいない疾病の場合、開発リスクが高く発売しても利益が見込めないなどの理由で、研究開発が後回しにされるケースが多いのが現状です。

大原薬品が取り扱っている薬剤

オーファンドラッグ事業

パーキンソン病について

日本人では人口10万人当り約150人、欧米では約300人がパーキンソン病に罹患しています。パーキンソン病は重症度によりステージ5までに分類され現在ヤール重症度3度以上のパーキンソン病は特定疾患に認定されており、公費負担を受けることが出来ます。
レボトバは、現時点でももっとも効果が高く、副作用も少ない製品です。コスト面でも安価でパーキンソン病治療薬のゴールドスタンダード製剤となっております。

パーキンソン病総患者数 14万5000人(2005)
中・重症患者数 8万6452人(2006)
日米欧 250万人
全世界 630万人
有病率 0.001%